過去と今の振り返り・・・

趣味のことだったり思ってることを隠さずに綴ったり

「僕」は「失敗作」?

お久しぶりです、み(仮)です!

 

記事にしたいことがいっぱいありすぎて、順番とかいろいろ考えてたらかなり久々の記事投稿になっちゃいました(笑)

 

自分の性格を記事にする順番を考えたときに、やはり私の今の性格は私の両親の影響が大きすぎると感じ、この記事からスタートすることにしました。

 

念の為誤解のないように言っておきますが、僕は両親に虐待された、とか見捨てられたわけでは決してありません。 今大学に通えているのも両親のおかげですし、何よりも20年も育てていただいたわけですから…

 

 

 

 

まず、この記事のタイトルなのですが、これは両親から実際に言われたことが何度かある言葉です。

 

僕は長男で、5歳下に弟がいます。 僕も弟も幼いころから英会話教室や水泳、書道などを習ってきました。 自主的に、ではなかったですが、少なくとも書道は習っておいてよかったなぁと感じてはいます。

 

 

 

で、問題はここから。 僕は英会話教室を2歳から始めていました。 対して弟は3歳から。 これは2歳から始めても意味がないという、僕を使った「実験」の結果らしいです(まあそりゃあそうですよね)。

 

弟は両親が僕を使った「実験」「失敗」がその他の学習塾等でも生かされていると思います。 その結果、(現時点で)僕と弟の性格はほぼ正反対です。

 

両親は弟には僕ほどいろいろ言いません。 まあ僕が長男である限りは期待の表れでいろいろ言ってくるのかもしれませんが、僕が今の弟と同じ年齢だったときと比べても、明らかに両親は弟に対して優しくなっています。

 

当の両親は「そんなことはない」と言い張りますが、例えば夕食の冷凍餃子を焼くときでさえ、僕は小3ぐらいの時から泣くほどいろいろ言われながら焼かされました。 焦げれば「へったくそだな!」と毎回怒られました。 しかし弟は中3にもなって母親の助けを借り、母親も特に何も言わずに手伝っています。 しかもそもそも両親が甘やかしてきたのでやろうともしません。 なので未だに僕がほとんど焼いています。 

 

まあ例を出したらキリがないので1つに留めておきますが、弟は非常にポジティブで、(僕から見た感じ)特に悩みもなさそうな人になりました。 そりゃあ僕ほど怒られてないし、怒られても比較的軽度で終わっちゃいますし… 逆に怒られてもあまり反省しない人になってしまいました。

 

対する長男は怒られに怒られまくり、ビビりで究極のコミュ障として成長した結果が今です。

 

小4くらいまでは普通のガキとして特に悩みもなく生きていたはずです。 いろいろなものが自分の中に溜まり始め、今の性格に変わり始めた中学生くらいから、タイトルのように「育て方をどこで失敗したのかなぁ…」と両親から言われるようになりました。 浪人生になったあたりから言われなくなりましたが、言われた時は「それをわざわざ息子の目の前で言うか?」って毎回思ってました。 救いだったのは「この人がいるから頑張れる」という人が中学校でも高校でも浪人生のときでも今でも存在していた(いる)こと。 そのような人たちに僕の両親のことを話すと、大体口を揃えて「厳しすぎない?」と返してきます。 やっぱそうだよなぁ…と。。

 

大学生になった今でもいろいろ言ってきます。 良く言えば「心配してくれている」、悪く言えば「猛烈な過保護」

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これは大学の学祭の部活写真展に出した写真なのですが、僕が持ち帰ると両親はすぐに評価を始め、僕にほぼマイナスなことしか言ってきませんでした。 まあ確かに何を伝えたいのかイマイチよくわからない写真だとは自負していますが… 両親たちが個々で何点をつけたのかは知りませんが、僕は0点と両親に言われた気がしました。 いつも怒られる時のように手招きされて正座させられて…いろいろ言われてから、しばらく「僕はなんで評価されない写真なんて撮ってるんだろう」ってマジで思いました。 写真は他人からの評価が全てではありませんが、どの趣味も大なり小なり評価されることによってモチベを保ってきた人間なので、しんどかったです。 でもここで写真趣味までも放棄してしまうと、今僕が生きている意味の6割くらいが消失してしまう感じがしたので、名駅や栄に行って、いつか買えるといいなと思ったレンズやカメラボディを試してみたりして乗り切りました。

 

今はそれ以前とは比べ物にならないほどの一写真部員である誇りを持ち、そして念願の新機材の存在もあって撮影領域も広げながら楽しく撮れています。 よほど逃げられない状況でない限り、両親には僕が撮った写真は見せていません。 どうせまたいろいろ言われるに決まっていますから。。

 

 

とりあえず第一弾的な感じで書いてみました。 まあ僕の生き様はこんなもんですよ(笑)

 

 

もしもこの記事が親にバレたら猛烈に怒られることでしょう。 ただ僕は「しょうもない自己分析をした結果、こう思っている」ことを淡々と述べているだけですので。

 

 

ではでは!

自分の性格などを俯瞰的に見てみる回

こんばんは!

 

「み」です!(このペンネームも仮です笑)

 

最初のご挨拶の記事を書いたはいいものの、何から記事にしたらいいかをずっと考えて、気づけば今です笑

 

でもやっぱりこれからの記事を書くにあたっての、「序章」みたいな感じの記事をまずは書かないといけないよなー!と思ったので、今回は自分の性格などを大雑把に分析してみます!(それぞれについてはまた別の記事で細かく書くつもりです。)

 

注:このブログは基本暗めの話題が多くなると思います。 ご了承ください。

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最初の1歩!

初めまして!

 

 

当ブログ「過去と今の振り返り・・・」を運営するproto1D(仮)です!

まずは軽く自己紹介から・・・

 

 

自己紹介

出身:愛知県

 

生まれた年:2001年(20歳!)

 

職業:大学生(ちなみに1浪・・・)

 

趣味:釣り、折り紙、旅、文房具収集、地図を眺めること、写真などなど・・・

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

以上、自己紹介でした(笑)

 

 

 

 

というのも、このブログは、僕自身の趣味や考えていることについてバーッと書いていくブログにしたい!と思って設立したので、敢えて簡単にしました(笑)

 

先ほどの自己紹介で趣味をいろいろ書き出したわけですが、今は写真に重きを置いています。 大学に入ってから写真部にも入り、いろいろあってプロフェッショナルモデルまで購入してしまうという、もう後戻りできない段階まで来てますからね()

しかも、まだいろいろ購入するつもりなんですがね・・・(笑)

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最近は夜景撮影にハマっています。 光芒が良いんですよ~

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動きものを撮るのも好きです(寧ろ、動きものを撮るのが自分の本職だと思っています笑)

 

 

まあそんなこんなで生きているな中で、自分のことについてしっかり整理しておきたいなーと思って始めたブログですので、内容は割と面倒くさいものになると思います・・・()

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

とりあえずよろしくお願いします!!!(笑)

ではでは!