自分の性格などを俯瞰的に見てみる回
こんばんは!
「み」です!(このペンネームも仮です笑)
最初のご挨拶の記事を書いたはいいものの、何から記事にしたらいいかをずっと考えて、気づけば今です笑
でもやっぱりこれからの記事を書くにあたっての、「序章」みたいな感じの記事をまずは書かないといけないよなー!と思ったので、今回は自分の性格などを大雑把に分析してみます!(それぞれについてはまた別の記事で細かく書くつもりです。)
注:このブログは基本暗めの話題が多くなると思います。 ご了承ください。
自分の性格・特徴(過去形になりつつあるものも含む)
・些細な物事でも深く考える癖
・とにかく勇気が出ない
・怠け体質からの虚弱体質
・全ての趣味を完璧なレベルにまで上げたいとして結局中途半端な状態に
・終わっているコミュ力
・自己肯定感が著しく低い
・実力もないのにモノからそろえてレベル高そうな人に見せる癖
・絶望的なファッションセンス
・「広く深い知識」を目指しているのに、気づけば「狭く深く」…
・成人男性とは思えぬ考えの浅さ
・以上の悲観的な考えをいつまでも引きずって生きている
ほぼ(というか全部)あまりよろしくない感じがしますが、何せそもそもネガティブ思考が軸になってしまっているので… このことについても後々記事にしてみたいところです。
軽く例を挙げるとしたら、やはり写真について挙げるしかないですね(?)
まず、一眼レフカメラを握り始めてから5年くらいが経過したわけですが、自分は写真が上手いと思ったことは一度もないです(まあ自分で「俺写真上手いでしょ!!!!!」なんて言った日にはもう伸びしろなんてものはありませんからね…)。
例えばこの写真、撮ったときはクソ寒かったですし、一応それなりに必死には撮っていたのですが、「もっと上手い人だったらこんな構図じゃ撮らないよな、」とか「プロ機使ってるのにこのレベルの写真しか撮れないのか…」とかのネガティブ要素が「玉野峡(定光寺付近の庄内川の別称)と雪の組み合わせ最高!!!!!!」とかのポジティブ要素よりも先に出てしまう癖があります。 それで反省した結果成長できていればいいのですが、できないんですよね…
高校&昨年度の浪人生時代までに出来上がってしまったこの性格、大学生である今が直せる最後のチャンスだと思っていろいろ頑張っています。
というのも、高校卒業直後に襲ってきた謎の病気で倒れて以降、今もたまに来る後遺症のようなものとどのように付き合っていくか?と考えるようになったことが大きなきっかけではあります。 この話についてはかなり長くなると思うので、記事を分割して書く予定です。
実際に行動に移してみて、いろんなところで勇気を出して得られたものも多々ありますし、大学という、いろんな考えを持つ人たちと関わる中で、自分の中にある考えが少しずつ変わりつつあること、少しずつポジティブ思考ができるようになっていることを実感できています。
この調子ならなんとかなるかな…と、今は明るく振る舞うことの大切さを噛みしめています。 たとえそれが成人男性にあるまじき振る舞い方だったとしても…
いつまでも後ろ向きで生きていても良いことはありません!
さあ今日も明るくいきましょう!!
ではでは~!